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腎臓病の症状・種類・原因・食事|病気と栄養

腎臓病の症状・種類・原因・食事|病気と栄養

 腎臓は、肝腎要(かんじんかなめ)とも使われるように、肝臓と並び重要な臓器の一つです。
 血液を濾過(ろか)し、余分な老廃物や塩分を取り除くという重要な役割を担っているほか、赤血球を作り出すホルモンを作り、全身に酸素を行き渡らせたり、血圧を調節したりするなど、生命を維持する上で欠かすことのできない臓器です。
 腎臓のろ過機能は糸球体で行われていますが、その糸球体は一度損傷すると再生しないため、損傷したり機能不全に陥った場合は、塩分・カリウム摂取の制限や人工透析が必要となります。
 現代人は塩分摂取量が多いため、腎臓に負担がかかりやすく、知らない間に腎臓にダメージを与えている場合があります。

腎臓病の症状・原因・食事の内容一覧

腎臓の構造と働きについて
病院で行われる主な腎臓の検査の概要と正常値
腎臓病の種類と病態について

腎臓の構造と働きについて

「肝腎要(かなめ)」の言葉の通り、腎臓は重要な臓器の1つです。
 腎臓は腰のやや上に左右1個ずつあり、こぶし大の大きさで、重さは1個150グラムほど、そら豆のような形をしています。表面は硬い皮膜と厚い脂肪で覆われ、大切に守られています。
 腎臓が老廃物や水分などを排泄する尿をつくる臓器であることはよく知られていますが、これ以外にも生命と健康を維持するために、重要な働きをしています。

(腎臓の構造)

 腎臓は右図①のように、左右の後腹膜下に1対あり、大きさは長さ12cm、幅6cm程度(拳大の臓器です。腎臓の内部構造は右図②のように、外側には皮質、内側に髄質があります。不要な物質を排泄するための尿を生成するのはネフロンと呼ばれる特徴的な構造をもっています。ネフロンは糸球体、近位尿細管、ヘンレ係蹄、遠位尿細管、集合管より構成されています。

ネフロンの構造について

ネフロンは糸球体、近位尿細管、ヘンレ係蹄、遠位尿細管、集合管より構成されており右図③のような構造をしています。

①ボウマン嚢
 ボウマン嚢は袋状の構造をしており、ネフロンの一端にあります。ボウマン嚢の中には特殊な膜構造を持つ糸球体があります。糸球体の血管壁は内部から血管内皮層, 基底膜,上皮細胞からなっています。内皮細胞と上皮細胞はふるい状の構造を構成しています。直径8ナノメートル以下の物質はこのふるいを通過できます。輸入細動脈(ネフロンの排泄機構に血液を供給する血管)から糸球体に入った血液は濾過され、輸出細動脈(尿細管から再吸収した物質を血液循環に戻す血管)を介して流出します。基底膜と上皮細胞の間にはメサンギアル細胞(マクロファージの様な食作用を持つ繊維芽細胞の一つ))がみられ、糸球体濾過に関与しています。

②近位尿細管
 近位尿細管はボウマン嚢に続く部分で長さは約15ミリ程です。近位尿細管の壁は刷子縁(微絨毛が密に形成される領域)を持つ一層の上皮細胞からなり、物質の再吸収が行われます。

③ヘンレ係蹄
 近位尿細管は間径を細めてヘンレ係蹄に続きます。ヘンレ係蹄は下行脚と上行脚に分類されます。下行脚は細い管径で薄い上皮細胞よりなり水分を吸収しやすくなっています。上行脚は背が高く多くのミトコンドリアを含む上皮細胞によって厚い管壁を形成しており物質の再吸収に貢献しています。上行脚が糸球体に出入りする輸入・輸出細動脈付近を通過する部分は密斑(遠位尿細管の上皮細胞において丈が高く、核が密集して配列する領域)となり、輸入細動脈壁にはレニン分泌細胞があります。
*腎臓の傍糸球体細胞が腎血流量の変化を感知し、減少すればレニンの分泌を促進し、増加すれば抑制する。レニンによって活性化されたアンジオテンシンIは作用が強力なアンジオテンシンIIに変化する。アンジオテンシンIIはそれ自体が血圧上昇作用を持つほか、アルドステロンの分泌を促進し、腎における再吸収を増加させるため、血液量の減少を抑制する。これをレニン-アンジオテンシン-アルドステロン(RAA)系という。また、アルドステロンによってネガティブフィードバックを受けている。

④遠位尿細管
 ヘンレ係蹄は遠位尿細管へと続きます。遠位尿細管を構成する細胞には刷子縁がありません。

⑤集合管
 ネフロンで生成された尿は集合管へ集められます。集合管壁には2種類の細胞があります。主細胞はナトリウムイオンの再吸収とバソプレシンによる水分の再吸収に関与しています。介在細胞は多くのミトコンドリアや微絨毛を持ち、炭酸イオン輸送や酸分泌に関与しています。
 尿はさらに腎杯→腎盂→尿管→膀胱へと輸送されます。
図1
図2

図3

図4

(腎臓の働き)

①水分バランスの調整
 体内の水分バランスが常に一定になるように、尿量を調整しています。とても暑い夏の日に喉がカラカラのときは、体に水分が不足している状態なので腎臓は尿量を減らします。また反対に、たくさん水やお茶を飲んだときは体内に水分が余っているので、腎臓は尿をたくさん作り水分を排泄し水分のバランスをとっています。
 また、腎臓は、塩分と水分の排出量をコントロールすることによって血圧を調整しています。
血圧が高いときは、塩分と水分の排出量を増加させることで血圧を下げ、血圧が低いときは、塩分と水分の排出量を減少させることで血圧を上げます。また、腎臓は血圧を維持するホルモンを分泌し、血圧が低いときに血圧を上げます。
腎臓と血圧は密接に関係し、腎臓の働きの低下によって高血圧になることもあります。
また、高血圧は腎臓に負担をかけ腎臓の働きを悪化させることもあります。

②老廃物の排泄
 食事により吸収された栄養素が分解され生活のエネルギーとして利用されますが、自動車の排気ガスと同じように体に利用されない老廃物が産生されます。これを尿毒素といい体内には不要な物質であるので、腎臓から排泄されることになります。

③電解質のバランス調整
ナトリウム、塩素、カリウムやカルシウムなどは電解質といわれます。生命を維持するためにはこれらの電解質の濃度は厳密に一定に保たれていなければいけません。腎臓はこれらの電解質の濃度を一定に保つように調整する役割を持っています。

⑤酸塩基平衡の調整
 人間の体は常に弱アルカリ性に保たれています。腎臓は酸を排泄したり、アルカリを再吸収しバランスを保っています。

⑥ホルモンの分泌
 血圧を調整するホルモンや赤血球を産生させるホルモン(エリスロポエチン)を分泌しています。そのため、腎機能が低下することにより、造血機能が低下し、腎性貧血の原因となります。
 また、カルシウムの吸収に関係するビタミンDを活性化し、強い骨を作るために欠かせません。


病院で行われる主な腎臓の検査の概要と正常値

 腎臓疾患により透析療法を受けている方は、現在増加傾向にあります。その患者数は今や20万人にも達しようとしています。腎臓病は、病気発生の予防、そして病気の進行を抑えることが、腎臓の機能を維持するうえでとても大切です。
 腎臓疾患は自覚症状がないことが多く、早期発見、早期治療を実現するためには、健康診断で定期的にチェックすることが非常に大切です。


①血中尿素窒素

検査名 BUN 基準値 8~22mg/dL
検査内容
BUNとは、血清(血液)中の尿素、尿酸などに含まれる窒素のことです。尿素は蛋白質の最終代謝産物であり、主として腎臓から排泄されます。 BUNの増加は腎機能の低下を反映しており、腎機能の指標として広く用いられています。
※BUNは、腎疾患以外のさまざまな生理的条件(性別、年齢、日内・季節変動、運動、食事など)でも変動します。
詳しくは、BUN:血中尿素窒素(血液大辞典)をご覧ください。


②クレアチニン

検査名 Cr 基準値 男性:0.61~1.04mg/dL
女性:0.47~0.79mg/dL
検査内容
クレアチニンは、筋肉中でエネルギーとして使われた後のクレアチンリン酸から作られ、血液中に放出されます。腎糸球体でろ過され、ほとんど再吸収されることなく尿中へ排泄されます。このため、血清中のクレアチニン濃度は腎機能障害の指標として測定されます。
※運動による影響を受けやすいため、早朝、空腹時に採血するのが望ましいとされています。
詳しくは、クレアチニン Cr(血液大辞典)をご覧ください。


③尿酸 UA

検査名 UA 基準値 7.0 mg/dL未満
検査内容
尿酸は、核酸の構成物質の1つであるプリン体の最終代謝産物で、その大部分は腎糸球体からろ過されて排泄されます。この検査は、痛風の診断と経過観察を目的に行います。
※男性は女性より高めで、思春期以降上昇します。女性は閉経後上昇し、男性値に近付きます。また、妊娠初期は低下し、後期に上昇します。
詳しくは、尿酸 UA(血液大辞典)をご覧ください。


④ナトリウム

検査名 Na 基準値 136~148mEq/dL
検査内容
Naは細胞外液中の陽イオンの約90%を占め、水分の分布、浸透圧の調整、酸塩基平衡の維持に重要な役割を果たしています。この検査は、主に水代謝系の異常を調べる目的で行われます。
詳しくは、ナトリウム Na(血液大辞典)をご覧ください。


⑤カルシウム

検査名 Ca 基準値 8.5~10.2mg/dL
検査内容
Caは99%が硬組織(骨や歯牙)に含まれ、残りの1%が軟部組織や細胞外液中に存在します。
この検査は、Ca濃度の異常から、その原因疾患の診断を目的にしています。
※血清アルブミン濃度(Alb)が<4g/dLの場合には補正式を用いる必要があります。
補正Ca濃度(mg/dL)=実測総Ca濃度(mg/dL)+(4-Alb(g/dL))
詳しくは、カルシウム Ca(血液大辞典)をご覧ください。


⑥リン

検査名 P 基準値 2.4~4.3mg/dL
検査内容
P代謝の調節には副甲状腺ホルモンが関与しており、このホルモン作用の変化によって異常が起ります。 この検査は、P濃度の異常から、その原因疾患の診断を目的にしています。
※日内変動があり、夜中に最高値を示し、食事摂取後、細胞内への移行により濃度が低下します。小児、思春期では主に成長ホルモンの影響で通常より1mg/dLほど高値になります。また、閉経後の女性では女性ホルモン作用の低下により若干高値になります。
詳しくは、りん P(血液大辞典)をご覧ください。


腎臓病の種類と病態について

腎臓の病気の種類 各疾患の説明
慢性腎臓病(CKD)  腎臓の働きが慢性的に且つ、徐々に低下していく病気を慢性腎臓病(CKD)といいます。あまり耳慣れない病気ですが、実際は慢性腎臓病(CKD)の患者は1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)と考えられています。  原因は、今盛んに叫ばれている生活習慣病(高血圧、糖尿病など)や、メタボリックシンドロームとの関連も深く、誰もがかかる可能性のある病気です。
急性腎不全 数時間~数日という短期間の急激な腎機能の低下により、高窒素血症・高電解質異常、アシドーシスが急速に進行した状態を言います。
急性腎不全の原因には、腎前性、腎性、腎後性に分けられます。
①腎前性: ショック、大出血、心不全、脱水などにより全身的循環障害を原因として、腎臓内の虚血状態により糸球体濾過値が著しく低下するために起こります。
②腎性:腎臓内(糸球体、尿細管、間質、血管など)に何らかの病変が生じ、腎機能が急激に低下するために起こります。
③腎後性:結石、子宮ガン、前立腺肥大などによる尿路閉塞により起こります。
慢性腎不全  慢性腎不全とは、様々な腎疾患が不可逆的に進行することにより、ネフロンが減少し、その結果恒常性の維持機能が低下した状態を言います。
慢性腎不全の原因は、様々な腎疾患の進行によるものですが、慢性糸球体腎炎によるものがもっとも多く見られます。そのほかにも、糖尿病性腎症、腎硬化症、膿胞腎、慢性腎盂腎炎から進行します。
急性糸球体腎炎
(急性腎炎)
 多くは、細菌、ウイルスの感染による上気道炎や上咽頭炎、扁桃炎がおこった1~3週間後に突然、腎臓に炎症がおこる病気です。
 A群β溶連菌という細菌による扁桃炎や上咽頭炎にひきつづいておこることがもっとも多く、このような場合は、溶連菌感染後急性糸球体腎炎と呼びます。一般的に、3歳から10歳までの子どもで、晩秋から寒冷期に多発しますが、近年は抗生物質の使用によって、発症頻度は減少してきています。
 腎炎をおこす原因としては、細菌の菌体成分や、菌体壁などの抗原に対して生じた抗体が血液中で免疫複合体を形成し、これが腎臓の糸球体に沈着するため、と考えられています。
慢性糸球体腎炎
(慢性腎炎)
 慢性糸球体腎炎とは、糸球体に慢性的な変化(もとにもどらない組織変化)があるものをいいます。
 慢性糸球体腎炎は、糸球体に組織学的変化があるため、尿に赤血球やたんぱくがもれ出てきます。
 腎生検で組織を確認しなくても、血尿などの尿の異常が1年以上続いたときは、慢性糸球体腎炎と考えることもありますが、いずれにしても治りにくい腎炎の総称といえます。
糖尿病性腎症  糖尿病性腎症とは、糖尿病の罹患期間(病気を患ってからの期間)が10年以上で尚且つ、血糖のコントロールが悪い患者に好発する疾患です。 原因は、高血糖による最小血管症の結果として腎臓の糸球体や輸出入細動脈に硬化性の病変、尿細管・間質の繊維化の結果、腎機能低下を招いています。透析の導入原因の1位でもあります。
糖尿病性腎症の原因は、糖尿病患者においての血糖コントロール不良が一番の原因となります。
ネフローゼ症候群  ネフローゼ症候群は、高度の蛋白尿により低蛋白血症を来す腎臓疾患群の総称です。低蛋白血症、高度な蛋白尿、浮腫(眼瞼や下肢)を主な症状とし、病理学的には糸球体基底膜の透過の亢進を一次的異常として認める。時に高脂血症(高コレステロール血症)も合併します。ネフローゼ症候群は元来病理学的な概念で、腎炎と異なり、炎症性の変化(炎症細胞浸潤など)がみられないものの総称として提唱されました。若年層(特に幼少期では男子)に多く発症しますが、30代の男女も発症例も多数報告されています。
IgA腎症  IgA腎症は、主に免疫グロブリンの一種であるIgAが免疫複合体を形成し、腎糸球体メサンギウム領域に沈着することを特徴とする疾患です。 1968年にフランスのベルジェらが提唱したことによりベルジェ病とも言われています。日本では患者数も多く、慢性糸球体腎炎の約40%がIgA腎症によるものであることがわかっています。発病年齢は子供から大人まで幅広いですが、10代後半から30代前半が多いことが知られています。また、女性よりも男性に多い病気です。
腎盂腎炎  通常、尿と尿路は無菌状態に保たれています。尿路は通常は少々細菌などの微生物が進入しても、新たな尿で洗い流されるため、微生物が繁殖することはありません。しかし、大量の微生物が進入したり、洗い流す尿が足りなかったり、体が疲れて免疫低下を引き起こしている等といった原因があると、尿路に感染(尿路感染症)を起こすことがあります。
 尿路感染症のほとんどは、尿道口から尿道→膀胱→尿管→腎盂と尿の流れと逆(上行性)に感染が進みます。腎盂に感染が及んだ場合、感染による炎症は腎実質にも波及するので、腎盂腎炎という病名となります。
膀胱炎  膀胱炎は、身体の構造の違いから男性よりも女性の方がかかりやすい病気です。
一度発症すると繰り返すことが多いので、膀胱炎にかかったことがある方は再発しないように、かかったことのない方は予防することが大切です。
尿管結石  尿路結石(にょうろけっせき)は、尿路系に沈着する結晶の石、もしくは、その石が詰まってしまう症状をいいます。
尿管結石の原因
①尿路の通過障害
②尿路感染
③水の質と摂取量不足
腎結石  腎盂または腎杯にある尿路結石をいい、腎臓結石ともいいます。尿路結石は、腎臓から尿中に排泄される物質が析出してできたもので、普通、腎杯の乳頭部で最初に形成される。これがそのまま腎杯や腎盂内にとどまっている場合が腎結石、尿管、膀胱、尿道へと下方に落ちてきた場合、それぞれ尿管結石、膀胱結石、尿道結石となります。
腎臓癌  腎癌は、男性に多く発症し、50~60代が好発年齢といわれています。また腎不全のために人工透析を長期に渡って受けている患者は腎臓癌の発症リスクが上がることが知られています。比較的リンパ節に転移しやすい。喫煙者はもちろん塗装工作業員・金属加工業作業員・化学物質を多く取り扱う人にも多い。これは、腎臓が体内の老廃物や有毒物質を尿と共に排出する働きがある為に最終的にそれら影響を体内でもっとも受けやすい為とされる。
腎血管性高血圧  腎血流が何らかの原因で低下した結果、全身が低血圧状態にあると勘違いした腎臓の傍糸球体装置が血圧上昇ホルモンであるレニンを分泌して、レニン-アンジオテンシン系が亢進して高血圧になる。
腎梗塞  腎臓に入る動脈(腎動脈)や、その枝分かれした血管に血流の障害がおこり、それらの動脈から栄養や酸素を得ていた組織が壊死をおこす病気です。 そのため、つまった血管に養われていた組織(ふつうはくさび形の領域)が壊死します。それが古くなると、吸収されて線維成分におきかわり、硬くひきつれたようになります。


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