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脳の病気の症状・種類・原因・食事|病気と栄養

脳の病気の症状・種類・原因・食事|病気と栄養

 脳は人間の生命活動において、心臓と並ぶ最重要器官と位置付けることができます。心臓が全身に必要な栄養分をに送る役目を持っているのに対し、脳は人格や感情などの知性をもとより、全身の運動や代謝そして生命活動のコントロールを行なう中枢的な役目を担っています。
 皆さんもご存じの通り、脳はどんな高性能なコンピューターでも再現することのできないほどの高性能な処理能力を持っているといわれています。確かに現代のコンピューターの記憶、計算力などの部分的能力においてはコンピューターに太刀打ちすることはできませんが、生命活動の制御や知性などの複雑な部分は現在のスーパーコンピューターでも再現し切れていないのです。
 このような高度な生命維持活動を担う中枢器官であるため、一度脳の疾患に見舞われると、脳だけではなく全身に様々な弊害をもたらすことになります。全身への弊害をもたらす代表的な疾患としては脳梗塞です。脳梗塞は脳の部分き虚血により脳の部分的壊死を引き起こし、その部分がになっていた機能を失ってしまいます。ある程度、もしくは部分的な機能はリハビリなどの治療により戻ることはありますが、完全に元の機能を取り戻すことは現代の医療では不可能と言われています。
 脳の病気を防ぐことは、健康寿命を伸ばしていくうえで、とても重要なことなのです。

腎臓病の症状・原因・食事の内容一覧

脳の構造と働きについて
病院で行われる主な脳の検査の概要と正常値
脳の病気の種類と病態について



脳の構造と働きについて

 脳は、重さ約1250~1450g、約500億個の神経細胞で構成されています。脳には心臓から送り出される血液量の15~16%が流れ、全身で消費される酸素のうち、20%が脳で消費されています。そして、脳はその活動を維持するために多量のエネルギーを血液の流れにより絶えずブドウ糖や酸素を得ています。

構造的には、大脳・間脳(視床・視床下部)・小脳・脳幹(中脳・橋・延髄)から成り、脳幹は脊髄に連絡しています。(図1)

大脳は、運動機能や言語機能、記憶・判断・感情思考などの高度な機能、視覚・聴覚・知覚に反映される機能があります。
間脳は、外界からの知覚刺激を大脳に伝える働きをし、体温調節、食欲、性欲などの生得的な行動をコントロールしています。自律神経系全体の働きを統合する中枢は、この間脳にある視床下部がになっています。

小脳は、運動や姿勢を保持し、円滑な運動ができるように統合・調整しています。
脳幹は、生命を保つために必要な不随意反射機構(呼吸・血圧など)の維持をしています。
脳の機能は、また、自律神経系と体性神経系のようなに分けかたもできます。
自律神経系とは、呼吸や循環、体温調節、消化吸収、排泄などの機能で身体の外部環境の変化に応じて一定の(恒常的な)状態を保ちます。この自律神経系は、こころともまったく無関係ではありません。

一方、体性神経系は、眼や耳など主に頭部の各器官へ直接神経線維を出している脳神経(図2)で、頭部・顔面・舌・咽喉頭の知覚や運動をつかさどっています。 この知覚(感覚神経系)と運動(運動神経系)が連携して行動するプロセスが精神活動(こころの働き)です。

(脳の構造)

 脳の構造(図1)は、大脳・間脳(視床・視床下部)・小脳・脳幹(中脳・橋・延髄)から成り、脳幹は脊髄に連絡しています。

大脳:運動や言語、記憶・判断・感情思考などの高度な機能、視覚・聴覚・知覚に反映される機能があります。
間脳:外界からの知覚刺激を大脳に伝える働きをし、体温調節、食欲、性欲などの生得的な行動をコントロールしています。自律神経系全体の働きを統合する中枢は、この間脳にある視床下部がになっています。
小脳:運動や姿勢を保持し、円滑な運動ができるように統合・調整しています。
脳幹:生命を保つために必要な不随意反射機構(呼吸・血圧など)の維持をしています。


図1






(脳の働き)

 脳を場所により分類すると、以下のようになります。また、分類方法として、自律神経系、体性神経系というような分類の仕方もできます。
自律神経とは、呼吸や循環、体温調節、消化吸収、排泄などの機能で身体の外部環境の変化に応じて一定の(恒常的な)状態を保ちます。この部分は精神的ストレスや、外敵神経ストレスの影響を受けやすく、それらの影響により調整機能が乱れた状態を自律神経失調症と言います。
 一方、体性神経系は、眼や耳など主に頭部の各器官へ直接神経線維を出している脳神経(図2)で、頭部・顔面・舌・咽喉頭の知覚や運動をつかさどっています。 この知覚(感覚神経系)と運動(運動神経系)が連携して行動するプロセスが精神活動(こころの働き)です。
大脳 新皮質 知覚・思考・判断・意思・感情などの精神機能を司る 前頭葉 思考や判断の中心的な枠割を持ち、意識的な判断な脳な目的行動にかかわる処理を行います。 左脳 分析や論理的、抽象的な精神活動
頭頂葉 自分の身体や周囲を認識する役割を持ちます。
側頭葉 音、色、形などの情報処理を担います。
「聴覚」、「言語」、「記憶」
後頭葉 目からの情報処理を行います。「視覚」 右脳 全体的、感覚的に処理を行う
大脳辺縁系
(旧皮質)
(古皮質)
本脳(原始的感情・食欲・性欲)や自律神経、記憶など 扁桃体 意識的でない恐怖や喜びなどの「情動」の処理を行います。
海馬 記憶と情動の抑制に関係します。
*大脳辺縁系には、上記のほかに帯状回、脳弓、中隔部等があります。
大脳基底核 身体の動きを調整します。(意思に基づいて行動する随意運動や姿勢を正しく保ち筋肉の緊張を調整します。
間脳 視床 全身から集められた知覚刺激情報を分析・認識し、大脳皮質に伝達します。
 視床下部 自律神経の中枢、本能を司る「情動」の働きもあります。
小脳 身体のバランス(平衡感覚)を保ち、手足の複雑で敏速な運動を円滑に行う機能を持ちます。 
脳幹  中脳  筋肉の緊張の調整を行います。 
顔の筋肉を動かす運動核
延髄 呼吸、循環などを調整する神経核
網様体 意識・覚醒に重要な役割を持ちます。


病院で行われる主な脳の検査の概要と正常値

 脳の疾患は一部を除き、血液検査などの簡易検査では調べることができません。確かにコレステロールや中性脂肪などと言った、動脈硬化の前兆状態を調べることはできますが、疾患そのものの進行状況や血液の流れなどいった血液検査では知りえる事のできない検査が中心となります。
 内容としては、画像診断が中心となり視覚的診断が中心となります。

①頭部CT

検査名 head computerized tomography
検査内容
 頭部をX線撮影し、それをコンピューター処理して、頭蓋骨の中の様子を5mm~1cm間隔の輪切りにした画像を映し出す検査です。造影剤を使わないで撮影する「単純撮影」と、造影剤を使って撮影する「造影撮影」があり、造影剤を血管内に投与することで、脳の腫瘍や梗塞部位の周辺には、不規則な円状の増強効果が認められるようになります。
詳しくは、頭部CTをご覧ください。


②頭部MRI

検査名 head magnetic resonance imaging
検査内容
 頭蓋内の水素原子核からの信号をとらえて、頭蓋内の断面を画像化して、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの頭部の病変の手がかりを調べる検査です。CT検査では、骨に囲まれた部位では画像の質が低下しますが、MRIでは、骨の影響を受けないので、鮮明な画像を得られます。解析度も優れていて、CTでは写せない小さな脳梗塞や、脳幹部の病変なども、はっきりとらえることができます。
詳しくは、頭部MRIをご覧ください。


③頭部MRA

検査名 head horal rearmament
検査内容
 磁気共鳴という物理現象を応用して体内の水素原子核からの信号をとらえ、頭部の断面を画像化する検査法を頭部MRI(磁気共鳴画像診断)といいます。この原理を利用して、頭部の血管の様子を詳しく立体画像化するのが、頭部MRA(磁気共鳴血管造影)です。コンピュータグラフィックの進歩により、画面上で方向を変えて三次元に画像を表示することが出来ます。脳ドックでは、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤のスクリーニング(ふるいわけ)検査としてよく用いられています。

詳しくは、頭部MRAをご覧ください。


④頭部血管造影

検査名 head angiography
検査内容
 頭部血管造影検査とは、頭部の血管にX線を透さない造影剤を注入してX線撮影し、動脈、静脈、毛細血管の異常を観察する検査です。頭部アンギオグラフィーとも呼ばれています。
デジタルサブトラクション血管造影(DSA)という装置を用いると、血管だけがよりくっきりと浮き上がって見え、鮮明な写真を得ることができます。
詳しくは、頭部血管造影をご覧ください。


⑤3D-CTA(三次元脳血管造影)

検査名 3D-computerized tomography angiography
検査内容
Caは99%が硬組織(骨や歯牙)に含まれ、残りの1%が軟部組織や細胞外液中に存在します。
この検査は、Ca濃度の異常から、その原因疾患の診断を目的にしています。
※血清アルブミン濃度(Alb)が<4g/dLの場合には補正式を用いる必要があります。
補正Ca濃度(mg/dL)=実測総Ca濃度(mg/dL)+(4-Alb(g/dL))
詳しくは、3D-CTA(三次元脳血管造影)をご覧ください。


⑥神経超音波検査

検査名 nerve sonography
検査内容
一定方向に強く放射され直進性が高いという超音波の性質を利用して、脳や頚部の血管や血流の状態を調べる検査です。脳血管の状態を観察することによって、脳血管閉塞・狭窄や、脳血管の動脈硬化性変化がわかり、また、血管を詰まらせる血栓などの塞栓物質を検出できます。
検査方法は、頚部血管超音波法と経頭蓋超音波(ドプラー)法の2種類があります。
詳しくは、神経超音波検査をご覧ください。


⑦SPECT・PET

検査名 SPECT・PET
検査内容
PECTとは、シングル・フォト・エミッションCTの略語で、体内に注入したRI(放射性同位元素)の分布状況を断層画面で見る検査のことです。体内から放出される放射線の分布を画像化する際、検出器の前にコリメーターという器具を置き、体の周りを回転させて断層画面を作成します。
SPECTは、従来のCTでは表わせなかった血流量や代謝機能の情報が得られるため、とくに脳血管障害や心疾患の診断で威力を発揮します。
 一方、PETはポジトロン・エミッション・トモグラフィーの略語で、ポジトロンCTともいわれる核医学診断装置のことです。その原理は、陽電子(ポジトロン)放出アイソトープというものを体内に注入すると、体内の陰電子と結合して消滅放射線(γ線)を発生する性質を利用して、それを検出器で測定し、コンピュータで処理して断層画像化するものです。
詳しくは、SPECT・PETをご覧ください。


⑧脳波検査

検査名 electroencephalography
検査内容
 脳はその活動にともなって常に微弱な電波を出し続けており、それは頭の表皮上におけるわずかな電位差(電流は電位の高いほうから低いほうへ流れる)となってあらわれます。
その電気的な変動を頭部に付けた電極でとらえ、増幅し、波形として記録するのが脳波検査です。
詳しくは、脳波検査をご覧ください。


⑨髄液検査

検査名 examination of cerebrospinal fluid
検査内容
脳室内や脳脊髄のくも膜と軟膜のあいだにある透明な液体のことを髄液といい、脳や脊髄はこの液体で満たされた空間に囲まれ、さらにその外側を覆う頭蓋骨や脊椎骨によって保護されています。脳へ運ばれた血液が、脳室内の脈絡叢(血管に富む房状のもので脳室に浮いている)分泌されて髄液となります。脳や脊髄に発生した異常はこの髄液に影響を与え、色調に変化が現れたり、液圧が上昇したりします。
詳しくは、髄液検査をご覧ください。


⑩アミロイドイメージング

検査名 nerve sonography
検査内容
 アルツハイマー病は、SPECT、PETなどの画像診断の進歩によって、認知症の前段階ともいえる「軽度認知機能障害(MCI)」の段階で発見できるようになっています。以前は、有効な治療方法がなかったため、早期発見は重視されていませんでしたが、アルツハイマーの進行を遅らせるアリセプト(ドネペジル塩酸塩)の登場や、γ(ガンマ)-セクレターゼ阻害薬をはじめとする根本的な治療薬の開発も進められていることから、より早期の診断方法の確立が期待されています。
詳しくは、アミロイドイメージングをご覧ください。


脳の病気の種類と病態について

脳の病気の種類 各疾患の説明
くも膜下出血  くも膜下出血は脳卒中の約10%を占めると言われている脳血管疾患の一つです。極めて致命率の高い疾患であり突然に命をおびやかす、極めて怖い病気です。
 くも膜下出血の原因として、最も頻度が高く、よく知られているのが脳動脈瘤の破裂です。脳動脈瘤は約2~3%の人が持っているとされ、その破裂率は年間に0.7~2%とされています。年間に10万人中10~20人がくも膜下出血を発症するといわれています。
脳梗塞  脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血のめぐりが正常の5分の1から10分の1に低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その部位の脳組織が壊死(えし)(梗塞)してしまったものをいいます。
 脳梗塞は、脳血栓症と脳塞栓症に分けられていました。しかし、近年では予防的な立場から、そして脳梗塞が起きた直後の治療の面からも、脳梗塞をアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症、ラクナ梗塞の3つに分類することが多くなりました。
脳腫瘍  脳腫瘍とは、頭蓋内に発生する(1)原発性および(2)転移性の新生物の総称で、年間発生頻度は十万人に十人程度です。
(1)原発性脳腫瘍は、さらに発生母地と腫瘍を構成する細胞の特徴により病理組織学的に分類されます。
 一つは発生による分類、後一つは、悪性度による分類で、予後に関係するもので、治療可能から治療不能(一年前後で腫瘍死)までI - IVに大雑把に分けたものです。
アルツハイマー  認知症は、記憶、言語、思考、判断、計算などの認知機能が、脳の障害により徐々に低下し、日常生活に支障をきたすようになった状態です。アルツハイマー病は、脳を構成する神経細胞にアミロイドタンパクという異常な物質がたまり、正常な働きが失われて認知症となる病気です。原因はまだわかっていませんが、遺伝性はほとんどありません。40歳頃から発症しますが、65歳以上で増加します。認知症の患者さんは65歳以上で8%程度と推定されていますが、このうちアルツハイマー病の割合は半分を占め、認知症のなかで最も多い病気で、年々アルツハイマー病が増加しています。
片頭痛 片頭痛は、軽度から激しい頭痛、体の知覚の変化、吐き気といった症状によって特徴付けられる神経学的症候群です。生理学的観点からも女性に特に多いとされています。
 典型的な片頭痛の症状は片側性(頭の半分に影響を及ぼす)で、拍動を伴って4時間から72時間持続する。症状には吐き気、嘔吐、羞明(光に過敏になる)、音声恐怖(音に過敏になる)などがあります。およそ3分の1の人は「前兆」と呼ばれる、異常な視覚的、嗅覚的、あるいはその他の感覚の(片頭痛が間もなく始まることを示す)経験をするとされています。
日本脳炎  潜伏期は6~16日間とされ高熱を発し、痙攣、意識障害に陥る。発症してからの治療方法は対症療法のみ。致死率は20%程度ですが、半数以上は脳にダメージを受け麻痺などの重篤な後遺症が残る。豚、犬、馬、サギ類では日本脳炎ウイルスに対する感受性が高く、特に豚は増幅動物としての役割を演じている。鳥類、爬虫類にも感受性があります。
筋ジストロフィー 筋線維の破壊・変性(筋壊死)と再生を繰り返しながら、次第に筋萎縮と筋力低下が進行していく遺伝性筋疾患の総称である。発症年齢や遺伝形式、臨床的経過等から様々な病型に分類される。その内、最も頻度の高いのはデュシェンヌ型である。
髄膜炎  中枢神経系の感染症は早期発見、速やかな治療の開始が生命予後を左右するため医療にとって最も重要な疾患の一つです。代表的な疾患としては急性細菌性髄膜炎、ウイルス性髄膜炎、脳炎、局所性感染症である脳膿瘍や硬膜下膿瘍および感染性血栓性静脈炎が含まれます。いずれもそれまで健康であった人々に発熱や頭痛などの非特異的な前駆症状を引き起こし、最初は比較的良性の病態と考えられる。しかし、ウイルス性髄膜炎以外はやがて意識状態の変化、局所性神経症状または痙攣発作が出現します。
多発性硬化症  中枢性脱髄疾患の中では患者が最も多疾患です。北米、北欧、オーストラリア南部では人口10万人当たり30〜80人ほどの罹患率ですが、アジアやアフリカでは人口10万人当たり4人以下となっており、人種によって罹患率に大きな差があることが特徴です。全体としては高緯度のほうが罹患率は高く、日本国内でも北海道と九州では北海道のほうが高いのが特徴です。日本での有病率は増加してきており、10万人あたり8 - 9人、人口辺り約12,000人程度であることが2006年神経免疫班会議で報告されている。
罹患のピークは30歳頃であり、約80%が50歳までに発症する。また女性に多い。
パーキンソン病  脳内のドーパミン不足とアセチルコリンの相対的増加とを病態とし、錐体外路系徴候(錐体外路症状)を示す進行性の疾患です。神経変性疾患の一つであり、その中でもアルツハイマー病についで頻度の高い疾患と考えられています。日本では難病に指定されています。本疾患と似た症状を来たすものを、原因を問わず総称してパーキンソン症候群と呼ぶ。それゆえ本症はパーキンソン症候群の一つであるということもできます。


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③甲状腺炎
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急性化膿性甲状腺炎
④甲状腺腫瘍
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